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自己破産経験者インタビュー
自己破産に対する誤った理解が解ければ、必ず楽になれる

第4章 債務整理を実行

◆勘違いだらけの債務整理

ところがそんなとき、取材先で知り合った人物によって転機が訪れる。その人物は、債務整理のプロフェッショナルではなかったが事情に明るく、それまでに何百人もの多重債務者とかかわってきた人だったそうだ。

話の流れで、自分も多重債務者だと打ち明けたんです。そしたら、「そんなの自己破産するなり、任意整理するなり、特定調停するなりして楽になったほうがいいよ」って言うんです。そんなこと考えたことなかったから最初は驚いたけど、さらに、「たとえば自己破産にしても、みんな“とんでもないこと”だと誤解している。だから、たかが2、300万円程度の借金で自殺したりするんだよ。愚かとしか言いようがない。手続きだってメチャメチャ簡単だし、デメリットもないに等しいのにね」とも言う。そんなわけないよと思いつつも、ネットで自己破産について調べてみてビックリですよ。彼の言うとおり、手続きは簡単だし費用も想像以上に安い。分割だってOKなわけでしょ。デメリットを見ても弁護士や取締役になれないとあるけど、そんなのまったく関係ないし、処分すべき不動産やクルマだって所有していない。たとえ所有していたとしても、そんなの喜んで処分しますけどね。それから免責後の7年間は借金ができないとあるけど、それって意思の弱い自分にとってはむしろ歓迎すべきことだから(笑)。さらに官報に掲載されるというのもあるけど、そんなの誰も見ないでしょ? なにより、「自己破産は国(法律)が認めたリセットのチャンス」という彼の言葉が最大のアシストとなって、数日後にはもう自己破産の申し立てをする決心をしていました

しかし吉田さんの場合、債務の主な原因はギャンブル。いわゆる免責不許可事由に該当するわけだが、そこに不安はなかったのか?

まったくなかったですね。だって調べたわけじゃないけど、借金の原因なんてどう考えたって浪費かギャンブルしかないでしょ、大半の人は。だけど、免責がおりない人ってほとんどいない。つまり大事なのはそういう理由も含めてすべてを正直に明かし、二度とこうならないように深く反省することだと思う。せっかく与えられたチャンスなんだから。裁判所だって債務の理由なんて百も承知なわけで、変な小細工なんかしても逆効果だと思いますよ

◆免責は人生の流れまで変える?

前述のとおり、小宮山司法書士事務所を訪れた吉田さんは、自分にベストな債務整理が自己破産であることを改めて確認し裁判所に申し立てを行う。果たして数ヵ月後には無事に免責が確定し、現在は何事もなかったかのように平穏な生活を送っているという。返済が滞ることもなく、消費者金融からの催促も一度もなかった吉田さんだが、借金がなくなったことで、それまでいかに生活を圧迫していたかがわかったと振り返る。

不思議なもので免責が確定してからというもの、人生の流れまでも完全に好転したみたいなんですよね。ギャンブル熱も冷めるくらいにやり甲斐のある楽しい仕事が続々と舞い込んできて、3倍に迫る勢いで収入もアップしましたから。しかも、借金の原因となった射幸性の高いパチスロ機に関して、行政もさすがに放置しておくわけにはいかなかったようで、法律が改正され、ローリスク・ローリターンの新基準機しか設置できなくなったんですよ。この法改正の流れもボクが自己破産したからじゃないですかね(笑)。実は今もたまに打っているんですけど、たしなむ程度です。エッ? 反省していないんじゃないかって? そんなことないですよ。唯一の娯楽として、決して誰にも怒られることのない程度ですから。いや、ホントに

冗談を交えながら話す彼の表情は、なにか憑き物が落ちたかのように明るい。破産後になにか不都合はなかったかと聞いても、「官報をチェックしたであろう怪しい街金から、『破産者でもカネを貸します』というDMが頻繁に送られてくることくらいかな?」と軽い調子で言ってのける。他の多くの多重債務者と比べれば、苦悩の度合いも軽かったはずだが、それでも債務整理をするとここまで人は変われるのかと驚かされる。

◆己の誤解を認識し、行動せよ

真面目な話、借金で悩むヒマがあったらプロに相談して、とにかく自分に合った債務整理を実行すべきです。みなさん、債務整理について知識がなさ過ぎるというか、誤解していることのほうが多い。たしかに経験してみないと理解できないかもしれませんが、今回お話したことは、実際にボクが経験した嘘・偽りのない経験談ですし、少なくとも「自分は知識がない・誤解している」と認識していただけるだけでも幸いに思います。そうすればただ悩むだけでなく、なにかしらの行動に移していただけるはずですから。夜逃げしたり自殺する元気があるなら、なんだってできるでしょ!?

わが事の様に訴え掛ける吉田さん。彼の貴重な経験談とメッセージを無駄にして欲しくないと強く願うばかりである。

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